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九州旅行3日目













ゆーったりと非日常の時間を過ごした小杉庵に別れを告げ、旅行最終の三日目は寄り道をしながら、熊本の知人宅を目指した。まず、小国町出身の画家、坂本善三美術館に立ち寄った。同町の古民家を移築した、日本で唯一の全館畳敷きの美術館だった。坂本善三は抽象画家で「グレーの画家」「東洋の寡黙」と言われて、知る人ぞ知る作家、玄人受けする作家との評。素人の私には、ちょっと遠い作品の数々だった。
美術館近くの滝へも足を伸ばした。小国の風景に欠かせない杉林をやっとこおりていくと、現れたのが鍋が滝。裏側は深くえぐられて洞窟のようになっていて、激しい滝の音と水しぶきで冒険心がくすぐられたのか、なんだか楽しくなった。この後、欠かせないスポットの道の駅で柚子胡椒と蕎麦蜂蜜を購入。さらにジャージー牛乳のプリンと飲むヨーグルトを車に持ち込んだ。昼食は郷土料理の地鶏スープのだご汁で温まった。
この頃から天気があやしくなり、雨がぽつぽつ落ちてきたので、阿蘇山には登らないで先を急ぐことにした。国道212号を南下し、途中の大観峰にはよった。阿蘇五岳と阿蘇谷の田畑が一望でき、阿蘇随一の眺めである。車窓から見え隠れする阿蘇山を惜しみながら、順調に熊本市内へ〜知人宅に到着。15年ぶりの再会に積もる話も山ほど!!GWには度々家族でおしかけ、阿蘇で蕨取りやバーベキューをしたことなど懐かしく話した。奥さんには随分お世話になった。別れを惜しみ、降りだした小雨の中、レンタカーを定時の6分前に返し、熊本空港発19:20のJALで帰路へついた。
本当に楽しい旅行でした。出発前日の連絡にもかかわらず、歓待してくださった福岡の友人達、熊本の知人家族、それに娘に感謝です。こころからありがとう。
コメント
ともりんさん
娘の「あートトロ」 「可愛い」の叫び声で、
車をUターンして撮影をしました。
酒蔵の軒に吊るされている杉だまを連想して、
さすが、森林の小国ならではと、感心しました。
帰宅後もちょっと気になり、調べました。
せせらぎの古民家「からうす」のマスコット・・・?
会員制の特定農村民家体験が出来る民宿で、
築85年の百姓屋、蔵、馬屋があるようです。
「からうす」。水路を利用して、水車で精米所を営んでいた所を小国ではそう呼ぶそうです。
車をUターンして撮影をしました。
酒蔵の軒に吊るされている杉だまを連想して、
さすが、森林の小国ならではと、感心しました。
帰宅後もちょっと気になり、調べました。
せせらぎの古民家「からうす」のマスコット・・・?
会員制の特定農村民家体験が出来る民宿で、
築85年の百姓屋、蔵、馬屋があるようです。
「からうす」。水路を利用して、水車で精米所を営んでいた所を小国ではそう呼ぶそうです。

トトロよりもっと良い人初桜 ともりん